家作り

平屋に住みたい!メリット・デメリットは?元平屋住人が考察しました

最近また平屋住宅が人気になってきています!

平屋って聞くとやっぱり日本の住宅代表でもり、最近の平屋は洋風も和風もデザイン性抜群で、周りの家が二階建てが多いとやっぱりすごい目立つ存在です。平屋に住んでいるだけで町内では有名になりそうです!

 

私自身、タマホームで新築を建てる前に平屋に3年ほど住んでいた経験があります!平屋にも住んで家も建てて贅沢なやつだと思われそうですが、以前住んでいた平屋は、昔ながらの昭和を思い出す平屋です。築年数70年くらい?とにかく古いけど、作りは立派で撮影にも使われたことがあるようです。古いだけに、トラブルはたくさんありましたけど。

 

平屋に住んでいた3年間の経験から平屋の良いところ、微妙なところやっぱりありました!

 

私が実際住んでみて感じた平屋のメリット・デメリットをまとめましたので、平屋住宅に興味をお持ちの方は一読してみて下さい。

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平屋に住みたい メリット・デメリットは?

 

平屋のメリットを考察

①日々の生活が2階建てに比べて断然楽。家事導線も間取り次第では最高のパフォーマンスが可能です。

②2階建て住宅と比べると、横に部屋が広がっているため家が広い、子供が走り回るスペースもできる。

③バリアフリー設計であれば段差もなく、快適!同居を考えている人や老後の生活を考えた時に住みやすいのは2階建てより平屋です。

④2階建ての家には階段のスペースを必然的に取られてしまうけど、平屋の場合は階段は不要です。その分、自由な間取り作りができる。屋根の下をロフトにするのも良いアイデアです。

平屋住宅であれば、家事導線が本当に楽です。洗濯物を干すのにも2階へあがることもなく、導線を確保して間取りを作れば、快適です。段差がなければ、お掃除ロボットのルンバがあれば全部屋お掃除してくれますね!家事は一生続くことなので、いかに楽にするか!考えて家の中にも取り入れていくべきです。

 

私が以前住んでいた平屋でも、部屋が全て1階にあるので、広さや解放感は抜群でした。子供がいるとやっぱり広い家で過ごしたいなぁって誰もが望んでいることだと思います。平屋であればそれが実現できますよ!

 

2階建ての2階の部屋で子供が走り回ると1階に響くし、壊れないか心配です。子供の遊び方も年々激しくなりますから、毎回注意するのも、される方も嫌な気持ちに。その点平屋であれば、走っても、響くことはないし、子供も広い家で喜びます。

 

家は一生に一度しか建てられない人が多いですよね!一般的に売ったりしない限りは。つまりは、自分の生涯の住処はここって決まってしまうわけです。

 

家を建てる年齢は、30代が一番多いようですが、自分が60代70代になった時のことまで考えて家の設計をする人は少ないと思うんです。今の60代70代の方って結構元気で活発ですけど、30代の頃と比べれば体の衰えは確実です。重い物を2階に上げるのも2階から下げるのも重労働になりそうです。

 

生涯の住まいを計画した時に住みやすい家は平屋の方だと思います。

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平屋のデメリットを考察 

良い面があれば悪い面も必ずあります。デメリットはこちら↓

 ①防犯面で不安がある

②日当たりの悪い部屋が絶対にある(昼間でも電気が必要)
③広い土地が必要で施工面積が広くなるため2階建てより坪単価が高くなってしまう
④洗濯物を干すスペースが必要。庭に干すと外から、まる見えになることも。
⑤廊下を作らないといけない

平屋に住んでいて一番気になったのは防犯対策と日当たりです。2階建ての家より1階建ての家の方が恐らく狙われやすいので、窓には防犯対策をしっかり取り入れる必要があります。外からのプライバシー確保も必要になってきます。

 

平屋は横に部屋を展開していくため、必ず中心の部屋は壁に囲まれてしまいます。中心の部屋は光が入らないととにかく暗い!一日中電気をつけることになってしまいます。日が当たらない部屋の場合は天窓を付けたり、日差しが部屋に入る工夫が必要です。

 

平屋だと家事導線を確保しやすいですが、2階のベランダがないため、日中一番日当たりが良い所にサンルームや洗濯物を干す場所が必要です。

私は、古い平屋に住んでいたので、サンルームなど皆無でした。そのため庭に物干しスタンドを設置して洗濯物や布団を干していました。外から丸見えだったので、平屋の場合外構もしっかりと作りこむ必要が出てきます。

 

平屋は、横に部屋が展開されていくので、どうしても廊下が必要になってきます。廊下がないと部屋を通って次の部屋に行くようになってしまうので、それだと流石に家族とはいえプライバシーの確保が難しくなってきます。廊下に面積を取られないようにうまく工夫したいところです。

平屋の紹介

下の写真が私が暮らしていた平屋です。昔ながらの和風平屋でした。

和室が二部屋続いていたので温泉旅館風です。部屋が繋がっていたので子供はよく走っていました。

下の写真は長い廊下です。冬になると冷たくて本当に寒かったです。

窓がないと中心部の部屋は暗くなってしまうので、平屋だ大きい窓が必要です。そして窓にはカーテンもつけないといけないので、カーテンの設置費用も高くなる傾向です。

 

私が今住んでいる家は、タマホームの大安心の家ですが、タマホームは平屋も結構人気が高いです。タマホームの平屋はガレリアートで、平屋で贅沢な暮らしをしようというコンセプトで平屋+ガレージがセットになったプランです。

画像引用:http://www.tamahome.jp/products/lineup/daianshin/galleri_art/

上記の↑の間取りはタマホームの間取りではないのですが、平屋で子供部屋も確保するとこれくらいの広さは必要になってきます。

 

タマホームのカタログにはもっと実例集が載っています。

こちらからタマホームの平屋のカタログがもらえます↓

まとめ

平屋に住んでみても、2階建てに住んでみても、どたらもメリット・デメリットは存在しています。ただ平屋だと敷地が広くないと、平屋としてのメリットが失われてしまうので、十分な土地の確保ができないようであれば2階建ての方が広くスペースを使えるはずです。

 

メリット・デメリットは人それぞれの感じ方で印象が変わってきてしまうものです。

 

私個人の感想を言いますと、平屋の住み心地は良かったです。周りが2階建ての家ばかりなので自分の家が特別感ありましたよ!

将来を見据えてどんな家に住めば心地よく暮らせるのか!ここが大事なポイントですね。

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