ホテルの仕事

ホテルマンの給料が安いって本当?元ホテルマンが事情を暴露します

こんにちは!

元都内のホテルで働いていたことがあるTENです!都内っていってもたくさんのホテルがあるので一応知名度の高いホテルで働いていました。

 

これからホテルに就職する人も、ホテルマンとして働くことを目標にしている人もいると思いますが、ホテルマンの給料ははっきり言ってしまうと他の企業に比べるとかなり低いです。

 

ホテルで働くには給料が低いってことを認識しておいてください。

でも給料が低くても働いている人がたくさんいます。

そこでホテルマンの給料の実態と給料が低くてもホテルで働く理由について書きました。

 

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ホテルで働くならおもてなし精神が大事

 

ホテルマンは世間一般的のイメージとは違い、仕事はハードです。ホテルで働いているって言うと「カッコイイ」とか「素敵名だね」とか言われることがあったけど、決して世間一般に思っているほど華やかではないし、かなりハードな仕事内容と言えます。女性でも夜勤勤務や遅番勤務はありました。終電で帰って始発で行くこともあり時間はとても不規則で肌も荒れました。

 

まずホテル業は、24時間365日稼働しています。これはコンビニでも24時間営業しているファミレスでも一緒ですが、ホテルは泊まりに来る場所です。ホテルに宿泊しに来るお客さんはどんな人なのか考えてみてください。

 

観光旅行で泊まりに来る人、日頃の疲れを癒しに来る人、何かの記念日に泊まりに来る人、仕事で泊まりに来る人、いろんなお客さんがいるけれど、ホテルに来たら日常とは違ったサービスやおもてなしを受けたいなって思っている人がたくさんいます。

 

ホテルでこれから働く、また今後転職したい、興味があるって思っているなら、給料より心からおもてなしをすることができる人じゃないと仕事は続けにくいです。

ホテルマンは給料が低い

はっきり言ってしまうと給料が他の企業に比べると、とても低いです。給料が低くて転職する人もたくさんいます。元々サービス業と呼ばれる業界は給料が低いイメージです。ホテル業界もサービスを基本としているのでお客さんが来ることにより給料が発生しています。

 

実際私が働いていた時のことを例とすると入社5年目でも手取り19万はいかなかったです。

 

当時私は独身だったので手取り給料20万以下でも生活できましたが、家庭がある場合は20万以下では相当厳しいはずです。私が働いていた都内のホテルだと従業員の人数はかなり多かったです。社員に人数も多くて年齢も18歳~定年近くの人まで様々でした。

 

私は20歳の新卒で入社しましたが、一年目の給料は手取り16万前後でしたかなり手取り低いですよね?同期には高卒の子もいましたが、高卒だと更に低い15万程度だと言っていました。大卒でも手取りは17万~18万の給料がホテルマンの現実です。

 

上記の給料は新卒の一年目を基準としています。またホテルによって給料額の前後はあるかと思います。外資系ホテルであればもっと高いはずです。

 

ホテルはお客さんがホテルを利用すればするほど業績があがります。毎日満室のホテルであれば業績もよくボーナスもたくさん貰えるでしょう、反対に稼働が低いホテルであれば、ボーナスも低くなります。

ホテルマンは残業代が家庭を支える

上記給料数字は純粋な手取り金額です。ホテルマンだって残業はあります。そして残業により給料を増やしているスタッフもたくさんいます。今もホテルで働いている同期は結婚して子供もいますが残業しないと生活が苦しいと嘆いています。残業+ホテルマンだと夜勤の仕事もあります。夜勤であれば夜勤手当が付きますので日勤で働いている人よりは給料が高くなります。

 

しかし夜勤も、若い年齢であればいいけれど、30代40代となってくる身体がきつくなってくるようです。健康面で考えれば日勤でも、もっと給料が高い仕事の方がよくなってくるはずです。もともと年収が低い仕事なので、もっと高い給料の仕事に就こうと思えばできるはずです。

 

仕事の量に対して、給料も低いし昇給もほとんど感じられない仕事なので、離職率は高いです。

 

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ホテル業界は2020年の東京オリンピックがチャンス

私の予想としては、2020年の東京オリンピック向けて、外国人観光客や一般観光客も増えて都ホテル業界は需要が高まるはずです。2020年に向けてホテルの数は圧倒的に少ないと言われていますので、既存のホテルであれば、稼働率も確保できるのではないでしょうか。

 

都内や近郊のホテルあれば東京オリンピックの時には盛大に盛り上がるはずですし、仕事も忙しくなること間違いないです!都内や規模の大きいホテルであれば大きなイベント事業に携わることも多くなり、仕事のやりがいも感じるはずです。

 

そして業績も上がればボーナスにも反映されます!年齢や役職によってちがいますがあくまでも私の働いていたホテルの場合、ホテルの業績が良ければボーナスは、40万前後、業績が悪い時は20万前後でした。

 

給料が低いけどホテルで働いている人はどうして?

ホテルマンは、残念ながら給料が低いことがわかったと思います。

それでもホテルで働く人はなぜなのか?その理由は簡単です!給料より、仕事のやりがいを重視しているからです。私も学生のころいろんなバイトを経験しましたがサービス業を極めたいのであればホテルマンが一番だと思います。

 

言葉遣いから、敬語の使い方、おもてなしの心、お客さんに喜んでもらうこと、ホテルの仕事は決して華やかな仕事ではないですが、真の接客は確実に学べます。そしてホテルで働いていた経験は他の職種に転職しても歓迎されます。ホテルで働いていたってことは接客のプロだと思う方が多いからです!

 

よく「よろしかった」って敬語使っている人いるけど、ホテルマンで「よろしかったですか」なんて言うと怒られますよ~

 

ホテルマンの仕事は、辛いことばかりです。お客さんの重い荷物運びから、客室清掃だってします。団体客やVIPの手配、要望や要求には全力で対応する。勤務時間も不規則だし休みも不規則です。

 

真のおもてなしをすることに全力で取り組むこと、それに達成感があり仕事にやりがいを感じてい人ならば給料が多少低くても続けていけます。外国人のお客さんだってたくさんくれば、苦手だった英会話を克服することもできます。

まとめ

ホテルマンの給料は想像より低いと思っていた方が安心です。

残業や夜勤手当次第では給料も上がるけwど、それに期待していると大変だと思います。残業だって他の企業に比べれば全然少ないし、業績が悪ければどんどん定時で上がってもらうのが基本です。

 

ホテルで働くには給料以外にもサービスを極めたいとかサービスのプロフェッショナルになるとか外国人と積極的に会話をしておもてなしをしたい、喜んでもらいたいなど給料じゃなくてホテルでの仕事が好き、やりがいを感じている、やっぱりそんな風に思っている人が続けている仕事だと思います。

 

給料云々で言えばやっぱり低いです。期待は禁物ですね。

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