ホテルの仕事

ホテルの仕事の種類と内容を元ホテルマンが知ってる限り解説!

こんちには!

あなたは、ホテルの仕事のイメージと言えば何を思い浮かべますか?

そうなんですよ・・・ホテルの仕事と言えば、ほとんどの人がフロントって答えるんですよ!!

 

ホテルの仕事の種類や内容って何があるのか、元ホテルで働いていた私が知っている範囲でお答えしたいと思います。

 

ホテル業界に興味を持っている方は仕事の種類や内容について知りたいと思いますので参考にしてみてください!

 

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ホテルの仕事どんな種類があるの?

ホテルで仕事をしているって言うとどうしてもフロントのイメージが世間一般的に強いのですが、フロント以外にはどんな種類があるか知っていますか?

 

フロントやベル・ドア、レストラン、ブライダルくらいはすぐに思いつくけど他には何があるの?ってなりますよね!

 

ホテルと言っても1つの会社なので、管理や人事もあるし・宿泊してもらうように営業もしにいきます。宴会場を利用してもらうように、宴会の営業もしにいきます。

 

全部の部署が協力し成り立っているのがホテルで、宿泊客を最初に迎えるのがフロントやベルといった仕事です。

 

ホテルを利用する目的は、宿泊が80%以上なので、宿泊関係の仕事以外に何があるのかなんて普通は興味もないだろし、知らなくても何も困りません。

 

 

ホテルの仕事の種類を部署別に分けてみる

分かりやすく部署別に仕分けをしてみました。

まずは大きく分けていきますね!

宿泊部

宴会部

飲食部

ブライダル部

営業部

企画/マーケティング部

人事管理部

大きくカテゴリー分けるとこんな感じに分けることができます。ホテルだからと言っても中身は一般企業と同じ組織で作られています。

 

ホテル全体をまとめるのが総支配人で次は副支配人です。またそれぞれの部署ごとに部長もいらっしゃいますので、ここも一般企業と同じです。

 

フロントだけのイメージが広がったと思います。ホテルで仕事をしたいけど、表に立ってサービスをしないといけないなんてことはありません!

 

宿泊営業や宴会営業と言ったホテルを売り込む仕事もやりがいがありますよ!

 

ホテルって宿泊施設だけど様々な分野のスタッフとサービスをする人が携わって運営されているんですよ!!

 

もしホテル業界に興味があるならフロント以外の業務に携わっても面白いですね!

 

続いて紹介した仕事の種類を深堀してどんな業務をしていくのか内容を紹介していきます。

 

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宿泊部門

宿泊部門は、名前の通りホテルに泊まりにくるゲストに対してサービスを展開していく部門です。フロント・ドアベル・ハウスキーピング・宿泊予約・宿泊営業・コンシュルジュこれなの業務をする人達は宿泊部に関っています。

(ホテルによっては、言い方や部門が違う所があります)

私が働いていたホテル宿泊部は上記のように業務が分かれていました。

フロント 

まずは、ホテルの顔であるフロント係。宿泊しにきたゲストのチェックイン・チェックアウトや会計、予約受付、クレーム対応等が主な業務内容になります。ゲストがチェックインした時に様々な要望を言ってくるので、臨機応変に対応できる力が必要です。

 

慣れれば誰でもこなせます。外国人ゲストともたくさん触れ合えるので、英語を活かした業務をしたいのであればフロントがおすすめです。外国人のゲストがたくさん来るホテルでは、無料で英会話を習っているような感覚です。

 

英語力を磨きたい人にもおすすめです。ただ女性でも夜勤勤務があるので、生活リズムは崩れやすいですし、ストレスもたまりやすいです。

 

ドアマン 

ホテルの玄関に立ちゲストを迎えます。タクシーの手配や、荷物の出し入れ、

リムジンバスの管理もします。ドアマンはホテルの入り口に立ちゲストを迎える人です。見たことがあると思いますが結構カッコイイですよ!

 

ただずっと立っているので夏と冬は体力的に厳しいです。

ベルボーイ・ベルガール

ホテルに来たゲストの荷物を運び、フロントまで案内したり、チェックインが終わったゲストを部屋まで案内する係です。荷物預かりやチェックアウトの際ゲストの荷物を運ぶ手伝いをします。

 

またロビーにいることが多いのでゲストから一番話しかけられます。

 

客室係/ハウスキーピング

ホテルの客室を管理してます。ホテル備品の発注をしたり、アメニティの管理や提案をして客室全般の管理をしています。

 

部屋でのトラブルの対応をします。TVが見れない、お風呂のお湯がでない、インターネットが使えないなど。また貸出品を部屋に運んだりしています。

 

客室係は一般的に部屋の掃除をしていると思われていますが、部屋の掃除は清掃業者に委託しているホテルが殆どです。なので掃除はやっていません。

 

清掃業者が帰ってしまった夜などに、ゲストから部屋の掃除を頼まれたら客室係が対応することもあります。

 

またホテルに来る団体手配やVIPのための部屋のチェックも行います。フロントやベルに比べて、表での接客は多くないが陰でサポートする縁の下の力持ちです。  

 

 

宿泊予約

予約受付や管理をしています。

コンシュルジュ

コンシュルジュは、ホテルの「何でも屋」と呼んでもいいでしょう。ゲストが求めていることに柔軟に対応しご案内してあげます。

 

また聞かれたこや求めていることに寄り添い提案してあげるのも仕事です。判断力も求められます。どんなにゲストが怒っていても、怒られても、冷静に落ち着いていられることが大事です。

 

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宴会部門

続いて宴会部門の業務内容について紹介していきます。

 

宴会は、ホテルの宴会場で行われるパーティーや会議の手配をします。宴会がスムーズに進むようにSCと呼ばれるサービスクリエイターに指示をしていきます。

 

多くのホテル宴会では、サービスクリエイターが接客をしています。立食パーティやコース料理の提供もSCがほとんど対応しています。宴会部の社員は、会場全体の指揮をとり、指示をしていきます。

 

ホテルの宴会スタッフは宴会やパーティーの全体を把握しないといけません。

飲食部門

レストランサービス

主にホテルのレストランでのサービスになります。レストランでのゲスト対応や料理の提供が主な仕事です。

 

ホテルのレストランだと和食、洋食、中華やバイキングなど様々なスタイルのレストランがあると思いますが、和食なら着物で接客だったり、中華だったらチャイナ服を着たりと様々です。

 

フランス料理であれば、ソムリエの資格を取る人もいます。

ルームサービス

ルームサービスは客室で食事を取りたいゲストのために食事を提供します。

ブライダル部門

ホテルで結婚式をあげるゲストと式のプランを計画していきます。

ホテルで開催されるブライダルフェアの企画をします。ブライダルはやりがいのある仕事ですが、土日は絶対休めなくなります。

営業部門

宿泊営業と宴会営業があります。

営業のおかげでホテルでパーティーが行われたり、団体のゲストが泊まりにきたりと、ホテルの売り上げを支えてくれるのが営業です。

企画・マーケティング部門

ホテルでは様々な企画が実施されています。夏休みであれば、子供がホテルの職業体験できるホテルや、カップルおすすめ宿泊プラン、クリスマス、お正月など行事ごとに新しい企画をしてホテルを盛り上げていきます。

 

人事・管理部門

どこの会社にもありますがホテルにも、もちろんあります。サービススタッフ以外にも人事や管理を希望することも可能です。

 

その外にもホテルには購買部門、施設管理部などもあります。

 

 

ホテルの仕事といっても、ホテルも会社なのでホテルの中では様々な分野の人が集まって1つのホテルを支えています。

どうですか?

ホテルで働く人のイメージが少し変わったと思います。フロントの接客だけが仕事じゃないですよ。

 

表にはでないけど、裏方で支えている人たちがいるおかげてホテルはうまく運営されています。もちろん表に立って、接客を頑張っている人達もたくさんいます。

 

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まとめ

ホテルの仕事の種類って意外とたくさんあったと思います。

 

ホテル業界やこれからホテルに転職したいなって考えている人は是非、フロントだけじゃなくて、他の種類の業務にも興味を持ってほしいなと思います。

 

ちなみに私はホテルで宿泊関係の仕事をしていましたが、もし次ホテルで働く機会があれば宿泊営業をやってみたいですね!!

 

こちらの記事もおすすめです。

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ホテルマンの髪型はどうするべき?ホテルで働くなら常に身だしなみを整えよう

 

 

                                                                                                                                                  

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