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ブラッドムーンが2018年7月28日に日本で見られる場所と時間は?

ブラッドムーンが2018年7月28日に日本で見られるの?地震との関係は?と話題になっています。前回1月31日にスーパーブルーブラッドムーンの観測ができたので今回はどうなるんだろう?と期待しているのですが

気になるブラッドムーンについていろいろ調べてみました!

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ブラッドムーンとは

そもそもブラッドブーンとは何のこと?いまいちよく知らないんだけど・・・。ということで私も初めて聞いた時は何それ?って感じでした。ブラッドムーンですからね、直訳すると血の月です!!

月が真っ赤になってしまうのでしょうか?

ブラッドムーンは赤色に変色した月のことで、地球の影が月に完全にかかる皆既月食のことなんです!月が赤く染まることから「血の月ブラッドムーン」と呼ばれています。

皆既月食とは何?

月は太陽の光を反射して光っています。皆既月食とは、太陽の光でできた地球の影の中を月が通過する時に、太陽、月、地球一直線上に並ぶ時に見ることができる現象です!

一部分だけ影に入る場合は部分月食となります。今回見えるのは皆既月食なので地球の影に月が全部入ってしまうということです。

 

皆既月食中の月は真っ暗になるわけではなく「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色に染まります。なぜこのように赤く染まってみえるのでしょうか、それには理由がありました。

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皆既月食で月が赤く見える理由は?

それは、太陽からは色んな色の光が放たれているのですが、そのうち赤い光だけが月を照らしているからです。

太陽の光を直接見ることができませんが、実はいろんな色の光が太陽から放たれています。

赤、青、オレンジ、黄色、緑、紫などたくさんの色の光が太陽から放たれているんです!太陽からの光のイメージは黄色か赤かなぁなんて思っていたけど実はいろんな色だったんです。

地球の周りには大気がありますが、大気に太陽からの光がぶつかった時に、大気がプリズム(ガラスなど透明体の三角柱で、光を屈折・分散させるもの)の役割をして光を屈折させたり、大気が太陽からの光を吸収してしまいます。

しかし赤色の光だけは大気を通り抜けることができるのです!

そのために月に届くのは赤い色だけとなり、大気の中を屈折しながら本影の内側にも赤い光が入り込みます。そのため皆既月食では月が赤く見えるんですよ!

もし緑色の光が大気を通り抜けることができたら月は緑に見えるということです!

宇宙の謎というか、いろんな現象には理由があって調べてみると面白いですよ!

また地球の大気の状態によっては色も微妙に変化します。

この月が赤く見える現象は地震の前兆と呼ばれていて、今回の7月28日にも何か起きるのではとネット上では騒がれていたりしますが月が赤くなるには確かなる理由があることがわかったと思います!

ブラッドムーンが日本で見ることができるのはいつどこで?

2018年7月28日にブラッドムーンが見れるのですが、世界各地で観測ができますが、今回は日本でも見ることができるのでこのチャンスを見逃したくないですよね!しかし日本では見られる場所と殆ど見ることができない場所があります。

日本で一番長く皆既月食も見ることができるのは石垣島以西と国立天文台では発表しています!日本列島の中でも南に行けば行くほど長く皆既月食の時間が長く観測できそうです。

ただ沖縄県や九州地方も日本の中では長く皆既月食の様子が見える地域となっています。全ては当日の天気次第ですが、なるべくながく今回のブラッドムーンを見たい方は九州や沖縄に移動してみるのも手ですよね!

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日本で皆既月食を観測できる日時は?

観察できるの28日午前4時30分〜6時14分となっていますが、皆既の状態をすべて見られるわけではありません。日本は皆既が終わる前に月の入り時刻を迎えてしまうので最後まで見ることはできないのです。

南の方に行けばより長く見れるのですが、関東や東北の近くにお住まいの方は、ブラッドムーンになる前に月が見えなくなってしまうようです。

月食時の月の高度と月の入り時刻
  部分食の始め
(3時24.2分)
皆既食の初め
(4時30.0分)
食の最大
(5時21.7分)
月の入り時刻
札幌 8.2度 みられない みられない 4時24分
仙台 11.3度 1.0度 みられない 4時38分
東京 13.6度 2.8度 みられない 4時49分
京都 16.5度 5.9度 みられない 5時7分
福岡 20.8度 10.3度 1.4度 5時32分
那覇 27.6度 16.3度 6.5度 5時58分

このようになっているので、皆既食の初めは見えても、途中から見えれなくなってしまう地域が多いですね。私も関東圏に住んでいるため一部分しかみることができません。

 

なぜなら、7月28日の皆既月食は夜明け前の未明に起こるためです。夜明け前ということは、太陽が昇ってきてしまう明け方にかかってしまうため、日本では皆既月食になりながら月が沈むということになります。

また東北以西では見ることが可能となっていて、月は3時24分に欠け始め、4時30分に完全に欠けて皆既食となります。皆既食は、6時14分まで1時間44分も続きますが、日本ではこの時刻よりも早く月が沈むため、皆既食の後の様子は観察することができません。

と国立天文台で発表していますが東北地方や北海道では部分食で月が沈んでしまいますので残念ですが殆ど見れないと思います。

 

今回7月28日にブラッドムーンが見られるのは日本やアジアやアフリカ、中東などです。アジア地域の国々で見られるってことですね!今回の月食で皆既の状態が一番長く場所では約1時間43分続くとNASAが発表しています。

ちなみに前回皆既月食が見えたのは1月31日の22時頃から日本各地でブラッドムーンの観測ができました。しかもこの時は「スーパーブルーブラッドムーン」と呼ばれていて、東京でもはっきり赤く染まる所が観測できたんです。

スーパーブルーブラッドムーンって何だか技の名前みたいですが、満月に起きた皆既月食だったのでこの名前で呼ばれているんですよ!カッコイイですよね!

月って神秘的ですよね!宇宙で太陽と地球と月が一直線上にいるんだって見ていて不思議な感覚でした!天体ショーを身近で生でみることができるのは本当に貴重な体験になるはずです!

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まとめ

今回は7月28日にまたブラッドムーンが見えるかもしれないとうことでちょっと興奮して調べてみました!

また夏休みということで、季節的にも天体観測がしやすい季節ですよね!また小学生のお子さんがいる方は夏休みの自由研究に皆既月食なんてどうでしょうか?

皆既月食については図書館でたくさんの本が置いてありますし、朝早く起きて生で観測するっていうのは一生記憶に残ることだと思いますよ!

 

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