
こんにちはTENです!
前回のブログで、タマホームのキッチン仕様について書いたので今回はお風呂の仕様について紹介していきます!!
https://nijiironeiro.com/post-713/
我が家のお風呂を基準にに紹介したいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
仕様決めってたくさんあるけど、キッチンやお風呂と言った生活する上で重要な場所はやはり一番気になりますよね!!
目次
大安心の家 お風呂に関する標準仕様まとめ

大安心の家 標準仕様は以下の3社から選ぶことが可能です!
お風呂も3社からチョイスできるので、どれがいいのか迷いますね!私はLIXILを選びましたが正直TOTOでもPanasonicもどれも同じように見えてしまいました。
LIXILを選んだ理由はこの三つ

①キッチンもLIXILだったのでメーカーを揃えた。
②浴槽の大きさ種類が豊富だった。
③鏡が縦長、横長どちらも選べた。
主な理由はこんな感じです。
一応迷ったのはTOTOのお風呂です。
3社共通の仕様をまとめました

最新のバスシステムはこんな設備が付いています。
①浴室乾燥機+浴室暖房これは、どこのメーカーさんでも付いています。浴室乾燥機はいらないと思っている方もいるかもしれませんが雨が続いた日は結構使えました。以前は乾かないとコインランドリーに行っていたのでかなり楽になりました!
さらには、浴室暖房まで付いています。寒い今の時期にはドンピシャな機能ですね!電気代がどれくらいかかるのか気になりますが寒さには耐えがたいので我が家は、最近毎日浴室暖房付けてます。
②浴室ドアが折り戸
折り戸だと掃除が大変って聞きますけど今のところ大丈夫です。
折り戸じゃなくて、開き戸か引き戸がに変更する場合はオプションになります!
③浴槽が冷めにくい保温構造でできている
当たり前じゃんって思っているかもしれませんが、私が前に住んでいた家のお風呂が速攻冷めてしまったので、保温構造の浴槽で大満足です。蓋をキッチリしめておけば、お風呂にすぐ入れなくても暖かいです。
3社だいたい同じ仕様なので、違いを言うならば浴槽の大きさや形、色ですね!シャワーヘッドの大きさだったり、洗い場水栓の出し方など細かい違いは好みの問題になるかと思います。
LIXILのお風呂を選んで失敗したこと

大きな失敗じゃないので、そこまで気にしているわけじゃないのですが、気になる点がいくつか出てきたので皆様に教えちゃいます!!
我が家は、LIXILのワイド浴槽を選らんだのですが、身長が高い私は足を延ばして入ると浴槽から結構足がはみ出てしまう。せっかくのお風呂なのに残念すぎる。これは浴槽のタイプに問題がありました。私が選んだワイド浴槽はワイドなので横幅が広いのです。子供と一緒に入る期間ならワイドで良かったけど、いずれ一人で入る時がくる、その時を考えたらロング浴槽が良かったです。
この部分は結構後悔しています・・・。営業担当にも、お子さん小さいならワイドが絶対おすすめですと言われてワイドにしたけど、浴槽の種類大きさを選べるなら将来的なことも視野に入れて決めた方がいいですよ!!
続いてLIXILのお風呂で失敗したことは、浴槽のお湯の量をℓで指定できないことです。
前のお風呂だったらお湯張りの設定で120ℓとか140ℓの設定ができたのですがこのLIXILのお風呂だと細かいお湯張りの設定ができないので不便です。今、お湯張りの湯量の設定の研究をしているので何か新しく判明したらブログでお知らせいたします。
細かい湯量の設定ができないと、節約できないですよね!!
ちなみに我が家は、脱衣所にタオルバーを付けるのを忘れてしまいました。勝手に付いているものだと勘違いしていました。なので脱衣所にタオルバーを最初から付けたい人はオプションで付けてもらってください。脱衣所のタオルバーならDIYですぐ付けられそうですが!
最後に我が家のお風呂画像を載せておきます。
色合いは気に入ってます!鏡も横に付けています!

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