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藤浪晋太郎のイップス原因は黒田?現在の様子や復活はいつ!?

藤浪晋太郎選手(阪神)のイップス原因は黒田なの?現在の状況と復活はいつになるのでしょうか?今シーズンも終盤となりました。ここ数年イップスが原因と噂され、1軍と2軍を行き来している、藤浪晋太郎選手(阪神)の今シーズンはここまでわずか1試合に留まっています。

藤浪晋太郎選手(阪神)のイップス原因は、黒田さんと噂されていますが真相はどうなのか
また現在の状況と、復活の目処、復活はいつ。
克服方法などについても調べてみました。

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藤浪晋太郎の不調理由はイップス?

藤浪晋太郎選手(阪神)の不調理由は「イップス」と言われています。藤浪選手の場合は、制球難という形で露呈しており、元々急速はあり、荒れ球で狙いを絞りにくいため三振は取れますが、四死球が多く失点を重ねるパターンを繰り返しています。

野球のイップスとは何?

イップスと言ってもあまりよく知らない人もいると思うので簡単に説明します。藤浪晋太郎選手(阪神)が抱える「イップス」とはどんな状態なのか、調べてみました。

「イップス」とは、精神的な原因などにより、スポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレー(動作)や意識が出来なくなる症状です。

つまり精神的なことが引っかかってプレイに支障が出ているようなんです。精神的な部分って他の人がどうこうじゃなくて自分との戦いだったりしますよねきっと。

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藤浪晋太郎がイップスだった原因は黒田?

2015年4月25日の阪神対広島戦で、乱闘寸前の騒動がありました。打席には、黒田博樹さん(元広島、現野球解説者、右投右打)、2回裏1死1塁の場面でバントの構えをする黒田さんに対し、藤浪選手は内角ストレートがシュート回転して黒田さんの胸元付近を襲います。

のけぞってかわした黒田さんは一瞬マウンドの藤浪選手に鋭い視線を送ります。黒田さんはすぐに気持ちを静めるように、三塁ベースコーチのサインを見るように視線の方向を変えます。

続く投球もまたもや黒田さんの胸元めがけてのストレート。これにより黒田さんは身体を回転させて避け、尻もちをついてしまいます。黒田さんは怒りを露にし、「オラッ!」と藤浪選手に歩み寄ります。主審が割って入るまで3、4歩と歩み寄りました。

試合後に黒田さんは「藤浪くんがバントさせたくない気持ちはわかるが。2球続けて来たから。年齢は関係ない。自分の身体は自分で守らなければならない。あそこで僕がヘラヘラしているようでは、チームにも影響を与えてしまう」と語りました。

2日後の4月27日に黒田さんは改めて、「謝って貰おうとは思っていない。一生懸命戦う中で起こったこと。次に対戦すれば、思い切り腕を振って投げてくればいい。僕も頭に当ててしまったことがあるし、いろいろ経験して来た。それを乗り越えないと強くなれない」と、語りました。

次に対戦の際は、思い切り腕を振って投げて来いという藤浪選手に対するエールでもあります。しかしこの時の藤浪選手は、マウンドで震えが止まらず、ベンチに下がってからも顔が青ざめていたそうです。

この時以来、投球フォームを変更するなど試行錯誤を続けているうちにパニックになり、「あれこれ悩んでいると黒田さんに恫喝されたシーンがフラッシュバックし、恐怖心が起きる」と、関係者に話したそうです。

ここまで聞くと、責任が全部黒田さにあるような感じがしますが、悪送球をしたのは藤浪晋太郎選手ですし、黒田さんがどうのこうのと言うよりは、自分自身の問題のように思えますね。

ヤクルト畠山への死球からの乱闘で精神的ダメージがあった?

2017年4月4日の阪神対ヤクルト戦でも、近年では珍しい乱闘騒ぎが起こりました。
藤浪選手は、立ち上がりから思うようにコントロール出来ない状況でした。

5回表のヤクルトの攻撃で、畠山和洋選手の打席、142㎞のツーシームが抜けて畠山選手の顔付近、左肩に当たってから頬へ当たりました。もんどりうって倒れた畠山選手はすぐに起き上がり、藤浪選手へ大声で文句を言い放ちます。

その後、両チームの監督、コーチ、選手達が飛び出し揉み合いとなります。遅れて駆け寄ったバレンティン選手が、矢野燿大コーチ(現・監督)を腕で突き飛ばす形となり、矢野コーチは地面に倒されてしまいます。

が、すぐに立ち上がり、バレンティン選手の元へ駆け寄り、何と矢野コーチはバレンティン選手へ膝蹴りをかまします。

これにより、先に手を出したバレンティン選手と、応戦した矢野コーチが退場処分となり、両チームも警告が与えられました。

投手はあるきっかけで、それまでの投球か出来なくなることがあります。畠山選手への死球がきっかけで、乱闘により2人の退場者を出してしまった藤浪選手への精神的ダメージは大きかったのかもしれません。

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藤浪晋太郎の守備も不安定?送球エラーも

藤浪晋太郎選手(阪神)の投球だけでなく、打球処理による暴投は非常に多く見られ、送球はサイドスローで行うなど、もはやオーバースローでのコントロールに相当自信がないことを証明しています。

打者への投球だけでなく、送球にも難があることから、更に「イップス」ではないかと疑いが持たれています。

藤浪晋太郎のの現在の様子は?2軍では結果を残してる?

今シーズンの2軍成績は、12試合に登板、通算防御率は3.66と圧巻とは言えないまでも、安定した投球をしていますが甲子園でのファンからのヤジがプレッシャーを感じているのかもしれません。

阪神ファンと言えば、ヤジのイメージはあるかもしれません。確かに大観衆の前でのヤジはプレッシャーでしょう。

しかしヤジにも耳を貸さない強い精神で挑まないと、今後も厳しくなりますね。落合博満さん(元中日監督、現野球解説者)は2軍での調整は意味がなく、「2軍に行くってことは今の現状から逃げること」、併せて1軍で使い続けることを前提に、その中で藤浪選手本人が現状を受け止めるようなシステムを作る努力が必要と語りました。

二軍施設のある鳴尾浜でもファンとの間でトラブルがあったようです。球場と競技場の間を移動する間、10人ほどの子供を中心としたファンがサインを求めて集まりました。

声かけにも反応せずに立ち去ろうとした藤浪選手に対して、その場にいたひとりが「返事くらいしてやれよ」と苦言を呈すると、藤浪選手は「あ?」と挑発的な態度で対応、関係者が止めに入り収まったようです。

プロ選手も人間ですから、相手したくない時もありますよね。まして結果が出なくてもがいている最中ですから、そっと見守ってあげて欲しいですね。

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藤浪晋太郎が復活するのはいつ?克服する方法は?

近年「イップス」に悩む選手向けの治療院が各地で開業しています。メンタルのみならず、技術的な部分からのアプローチも行っています。

ただ「イップス」の根本的な解決方法ははっきりしていないことから、選手自身が腰を据えて取り組むことは勿論、周囲のサポートが必要不可欠で、解決には長い時間を要する場合もあります。

よく行われる治療法のひとつとして、最初は原因を発見して、失敗した場面を直視することから始まり、無意識に身体が拒否反応をしているので、小さな部分から徐々に成功体験させて自身を体感させる行為があります。

しかしこれは精神的に覚悟や開き直りが必要なので、新たに精神的負担をかけてしまう場合もあります。

運動障害であるジストニアが疑われる場合は、職業性ジストニアの治療に準じた治療が少数ではありますが医療機関で行われつつあります。

藤浪晋太郎のイップスは他の選手もなっていた?

球界の金の卵とささやかれながらも、イップスが原因で球界を去った方々も多くいます。
元日本ハムで現在野球評論家のの岩本勉さんもそのひとりで、岩本さん自身が「イップス」であったことを認めています。

岩本さんが藤浪選手にアドバイスするとしたらまず「イップスであるということを自分で認めること」と言い、これが最も初めに持つべき意識だと語ります。

恥ずかしいかもしれないけど、認めることによって周りに理解を求めることが出来、宣言することで、自分の気持ちが軽くなり、ふさぎこまずに済むのだそうです。

また岩本さんは「イップスは治らない」とも言います。ただしトレーニングで、自らの意思で退けることが出来るようになるのだそうです。

実際に「イップス」と闘った岩本さんの言葉は説得力があります。藤浪選手と直接お話出来る機会などが出来ると良いですね。

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藤浪晋太郎のこれまでの成績や年俸は?

 
 
 
 
 
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2013~2016年にかけては20試合以上に登板し、2015年までは二桁勝利を挙げました。
2017年以降は登板試合数も徐々に減り、今シーズンはここまで1試合に登板。

次に年俸推移は以下。
2013年 1500万円+契約金 1億円。
2014年 4500万円。
2015年 8500万円。
2016年 1億7000万円。
2017年 1億6000万円。
2018年 1億2000万円。
2019年 8400万円。
何とか復活して欲しいという球団の期待も大きさも感じられますね。

藤浪晋太郎のプロ入りまでの道のりは?

藤浪晋太郎選手(阪神)は、中学時代に日本代表に選出、大阪桐蔭高校時代は絶対的エースとして甲子園春夏連覇を達成し大観衆を魅了する、誰しもが認める野球エリートでした。

ドラフト1位で阪神タイガースに入団し、ルーキーイヤーから3年連続二桁勝利を挙げるなど、将来のエースとして期待されるも、2017年以降は「イップス」が原因で不調が続いています。

投手の場合は、死球や暴投のトラウマから「イップス」に陥ることが多いと言われています。
藤浪浪晋太郎選手(阪神)は、技術面では幼い頃から身に付いた投球フォームのクセが「イップス」の原因のひとつとも言われています。

藤浪選手の投球フォームは、ステップした足が三塁側へ踏み出す「インステップ」と呼ばれるもので、相手右打者から観ると、自分に球が向かって来るという恐怖心を与えるため、大きな武器となりました。

しかしこの投球フォームは、身体の負担が大きく毎年のように右肩の違和感となり、かばって投げ続けた結果、狙ったところに球をコントロール出来なくなったのではないか、と言われています。

また一方で、同学年の大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)との比較されることも影響しているのでは、とも言われています。

大谷選手が在籍した日本ハムでは、将来のメジャー挑戦も見据えて長期的な育成計画を立てていたのに比較して、藤浪選手の場合はチーム事情もあり、目先の勝利、営業面を優先した結果、ルーキーイヤーからフル稼働酷使していまい、タイミング悪く藤浪選手が不調に陥った頃には、大谷選手が開花し始め、こうした状況が藤浪選手を更に追い詰めて行ったのでは、とも言われています。

元々素材は「金の卵」であることに間違いはありません。人気選手のひとりでもあり、藤浪選手の復活を待ち望んでいるファンも多くいるでしょう。

まずはしっかりと現状を認めること、アドバイスをしてくれる、サポートするスタッフとともに「イップス」を克服し、再び甲子園のマウンドで躍動する藤浪選手を観たいですね。

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