バレーボール

バレーボールのルール反則はどんな時?初心者向けに解説!

みなさんは、バレーボールを観戦することは好きですか?観ていても、いまいちルールが分からない。また、どうして反則になったのかも分からない時があると思います。

そこで今回は、6人制バレーボールのルール説明と反則について解説していきたいと思います。

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バレーボールの基本的なルールは?

6人制バレーボールは、スターティングメンバー6名と交代メンバー6名以内で合計12名以内のメンバーを登録することができます。この12名とは別にリベロを1名登録することができます。

リベロとは、レシーブ専門の選手のことです。

コートに入ったら、フロント(前衛)とバック(後衛)のポジションに分かれます。基本的には、レシーブ→トス→アタックの順番で相手チームにボールを打ちます。

そして、相手チームのコート内にボールが落ちたり、相手チームが自分のチームのコート外にボールを落としたりすれば、自分のチームに点数が入るようになり、サーブ権が与えられます。サーブ権が移るたびに、ポジションを時計回りに移動しています。

 

点数は、ラリーポイント制で行われ、25点マッチの5セットです。大会連盟により、3セットで試合終了の時もありますが、今回は5セットでの説明をしたいと思います。1試合5セットで試合が行われる場合は、先に3セットをとった方が勝ちということになります。

 

ただし、5セット目に関しては15点で終了です。24-24の場合は先に2点差をつけた方が勝ちです。セットが終わる度に、コートチェンジを行います。しかし、5セット目に関しては8点をとった段階でセット中にコートチェンジを行います。

 

タイムアウトで、監督を交えてチーム作戦を行う時間を設けることができます。その間に水分補給をすることもできます。ボールの規格ですが、5号球を使用することが多いです。円周が65~67cm、重さ260~280gです。

 

FIVB(国際バレーボール連盟)の世界大会では、試合中に同じ規格のボールを3個準備することが基本となっています。最近では、カラーボールが主流となっています。プレーヤーも観覧者も、どこにボールがあるか分かりやすいですね。

バレーボールのタイムアウトやメンバーチェンジのルールとは?

タイムアウトは、1セットに2回使えます。これは、チームの監督・ゲームキャプテンが審判に要求します。1回につき30秒間ですが、2回分をまとめてとることもできます。

 

またメンバーチェンジは1セットの中で6回まで交代ができるルールとなっています。
1セットにつき、6回まで選手交代ができます。但し、リベロプレーヤーとの交代は、この6回にはカウントされません。

 

なお、スターティングメンバーは、ベンチに退いた後に同じセットで1度だけコートに戻ることができます。しかし、自分と交代して入ったプレイヤーとしか交代できません。その場合、交代メンバーはそのセットが終わるまで、コートに入ることは許可されません。

 

リベロは無制限でコートに入ることが出来、さらに審判の許可を得なくても反則になりません。

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バレーボールのルール!反則はどんな時?

バレーボールの基本的なルールがわかったと思うので次は反則ルールについて見ていきましょう!バレーボールのルールは、大きく分けて5つの反則項目があります。

サーブの反則

レシーブの反則

ヒットの反則

ブロックの反則

ポジションによる反則です。

まずは、サーブの反則を見ていきましょう。

バレーボールの反則ルールサーブの反則とは?

サーブを打つ時は、エンドラインを踏んだりラインを越してはいけません。また、審判が笛を吹いてから8秒以内に打たないと反則になる8秒ルールが存在しますそして、味方のサーブの時にコート内の5人の選手が故意にサーバーを隠すような態度をとった場合、スクリーンの反則をとられます。

 

またサーブのために上げたトスは、1回で打たないと反則になります。

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バレーボールのルールポジションによる反則とは?

次にポジションによる反則ですが、6人制バレーは、相手チームからサーブ権をとったら時計回りに移動します。サーブを打つ順番や、指定のポジションにいなかったら反則となり、相手チームに点数が入ります。

 

また、セッターが後衛にいるローテーションの時は、相手チームがサーブを打つ瞬間まで、前にいってはいけません。

レシーブで反則になるルールとは

レシーブでの反則を3つ紹介します。

1つ目は、フォアヒットという反則です。

これは、自分のコートにボールがきた時に、4回で相手チームにボールを返すと反則になります。

2つ目は、ダブルコンタクトという反則です。

ドリブルとも言います。これは、1人の人が連続でボールに触れてしまうと反則になります。オーバーパスをする際に、先に右手、次に左手という風にボールを触ってしまう時に、よくこの反則をとられることが多いです。

3つ目は、ホールディングという反則です

キャッチボールとも言われます。これは、体の一部でボールを静止させた場合に反則となります。一旦手におさめるようなトスや、ボールを掴むようにして打つアタックで反則になることが多いです。

 

ボールを体の一部でレシーブするのは、反則とはなりません。手ではなく、足であげても大丈夫です。

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アタックヒットの反則ルールは?

次に、アタックヒットに関する反則を説明します。後衛がフロントゾーンから飛び上がってアタックを打つことをバックアタックと言います。これは、フロントゾーンの後ろからどんなボールの高さで打っても大丈夫です。

 

ただし、アタックラインより前で尚且つネットより高いボールを打った時に反則をとられます。また、リベロがアタックラインより内側で上げたトスを、ネットより高い位置でアタックを打ってしまった場合も反則となります。

 

リベロは、バックゾーンでしかプレーをすることが出来ません。そしてもうひとつ、相手チームがサーブを打ち、それが天井サーブの様になってしまった時、どの選手でもフロントゾーンでネットより高い位置でアタックを打ってしまった場合も反則になります。

ブロックの反則ルールは?

ブロックとは、相手チームが打つアタックを前衛が阻止することが出来ることを言います。その時に、ボールがきて 打つ→着地 の動作中にネットやアンテナに体が触れるとタッチネットの反則となります。

 

これは、髪の毛やユニホームが当たった場合も同様に反則となります。次に、ネットを越えて、相手の攻撃を無理に妨害した場合は、オーバーネットの反則となります。

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バレーボールの魅力と大変なルールはこれ!

私は、小学生の頃からバレーボールを始めましたが、とにかく相手チームのコートに勢いのあるアタックを打ち込むことが大好きでした。

セッターやレシーバーがトスを上げてくれた時はその思いにも答えたくて、アウトオブバウンズという反則もとられてしまうこともありました。この反則は、ネット上にあるアンテナにボールが触れたり、アンテナの外側を通って相手コートにボールを返した場合にとられてしまいます。

 

また、アタックを打つ時にジャンプをして、その反動でセンターラインを越えてしまい、相手チームのコートに足が入ってしまうこともありました。これも反則になってしまい、パッシング・ザ・センターラインとなり、相手チームへ点数が入ってしまう ということもありました。

 

バレーボールには、たくさんの反則ルールがありますが、反則をしてしまっても周りの選手が励ましの声をかけてくれたり、前向きの言葉をくれたりした時には、「よし!気持ちを入れ替えていこう!」と、次のプレーに集中することが出来ていました。

 

勝ち取った試合では、私1人ではなく周りとも喜びや嬉しさを分かち合えるという、団体競技だからこその体験を味わえることができ、今でも良い思い出となっています。

まとめ

バレーボールの反則ルールについて、お役に立てたでしょうか。

2018年9月から世界バレー男子、続いて女子の大会が始まります!女子は4年ぶりに日本での開催なので応援にも熱が入りますよね!スポーツはルールを理解しているともっと楽しく観戦することができます。

たくさんの反則ルールを少しでも分かっていれば、なるほどねと納得できる場面が増えていきますよ!

世界バレーを一緒に応援しましょう!

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